
「特に、日本中で広く使われているアマルガムという水銀の詰め物は、体に深刻な障害を引き起こしており、一刻も早く取り除くことが大事です。」
ノンメタル治療とは
アマルガムなど口の中につまっている金属は、全身に弊害をもたらす可能性があります。もし、内科や皮膚科で治らないような症状(頭痛、めまい、不眠、アレルギー、リウマチ、アトピー性皮膚炎など)がある場合は、口の中の金属が原因である可能性がかなりあります。
また、口の中の金属はガルバニック電流と呼ばれる電流を発生しております。この電流は脳の発生する微弱電流を乱し、不眠、イライラなどを起こし、また自律神経のバランスをも崩してしまいます。
当院では、口腔内微弱電流をオーラルテクターという器械で実際に測定してから治療を行っています。
さらに、体に蓄積された重金属は活性酸素を発生させ、老化をスピードアップさせます。また、活性酸素によりDNAも傷つき、がんの原因にもなります。ノンメタル治療とは、お口の中の治療を金属を使わずにする治療のことです。
アマルガムの副作用‐水銀の体内での分布について
アメリカ アイオワ大学 ラインハード博士の論文です。
歯科治療に用いられた口腔内のアマルガムが、体内に取り込まれた水銀量と関連があるのかどうかを調査した。これまで歯科用アマルガムは、硬化に伴い水銀成分が急速に消費されるため、体内へ取り込まれる危険性については考慮されていなかった。しかし、近年の研究で口腔内のアマルガムから水銀が蒸発する現象が確認されたため、アマルガムの安全性に関しては再び議論されるようになっている。
水銀蒸気の吸収の80%は、肺から取り込まれ、血管中に流れ込む。その後、血流により全身に分布され、特定の期間に長期的に残存することになる。中枢の神経系と腎臓が、主なターゲット組織である。
最近の人体中の水銀濃度レベルに関する3つの研究について、結果をまとめてみた。
@ アマルガム治療を受けた歯の本数と、脳の白質、白灰質中の水銀濃度の関係
結果:アマルガム処置歯の本数が多い患者ほど、脳に蓄積される水銀濃度が有意に高いことが分かった。
A アマルガム処置歯数と、腎臓の皮質の水銀蓄積量の関係
結果:処置歯が多い場合、腎臓皮質中の水銀濃度も高かった。
B 歯科医院に勤務するスタッフと、それ以外の者の腎臓皮質中の水銀濃度について
結果:歯科スタッフには、スタッフ以外の者の15倍の濃度の水銀が検出された。
以上の結果から、アマルガム処置と人体への水銀の蓄積には、明確な相関関係が認められた。水銀濃度の上昇は、パーキンソン病やアルツハイマーの発症と関連があり、今後もより慎重な対応が必要である。
(ちなみに当院では、アマルガムは一切使っておりませんので、当院のスタッフは大丈夫です。)



